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2021.09.05

科学者による「瞑想と脳」

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二人の科学者がニューヨークで行われたイベントでTM(超越瞑想)と脳への影響をテーマに質疑応答を行いました。このイベントはニューヨークのルービン美術館で開催されたもので、TM(超越瞑想)実践中の脳波もライブで測定し、脳波の変化を聴衆とともに観察しました。

その講演の一部を動画でご覧ください。英語の動画に日本語の字幕が付いています。

登場するのは、アメリカのデヴィット・リンチ財団理事長ボブ・ロス氏、そして臨床神経心理学者ビル・スティクルド博士、神経科学者フレッド・トラヴィス博士です。

※デヴィット・リンチ財団・・・著名な映画監督デイヴィッド・リンチ氏が設立した財団。TM(超越瞑想)の普及支援を行う。

脳科学者による「瞑想と脳」 – YouTube

 

【講演の要約】

ボブ・ロス氏:「ストレスの問題は、非常に鋭く、深刻で、慢性的で、有害なものになっています。誰もがそのことに気づいています。一般の瞑想やTMに関する非常に多くの研究が、一流の学術誌に掲載され、瞑想がストレスの問題を予防し、解決できることを示しています。それは非常に意義深い、革新的なテクニックです。」

トラヴィス博士:「脳は、瞑想中に体験する純粋意識の安らかな目覚めを日常生活に統合し始めます。心の内側の性質を変えていくのです。内側の性質を変化させることで、問題をストレスとしてではなく、乗り越えるべき課題として捉えることができるようになります。」

スティクスラッド博士:「学習に最適な状態は、リラックスした目覚めです。これは、私たちの脳の仕組みに基づいています。私たちはストレスを感じると、本能的に反応します。学習に関連してわかっていることは、若い人が瞑想をすると効果があるということです。ストレスが少なければ、集中力が高まり、思考を整理することができます」