ブログ

2020.10.08

物質的な悦びと内面の幸せ

サムネイル

マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの著書より。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

外側の生命の領域では、人はすでに疲れています。

より大きな喜びを見つけてそれを楽しもうと、次から次へと対象を変えていくのですが、しかし、彼が見つけるどんな喜びも、幸福を求める探求を忘れさせるには十分ではありません。この世界のどんなものも、幸福を求める心を完全に満たすほどには魅力的ではないようです。

心はもっともっと楽しみたいと思い続けます。もっと楽しみたい、というのは人間の正当な欲求です。

多様な、数えきれないほど多様な、非常に多くの喜びがあります。視覚、聴覚、嗅覚、味覚といった五感の対象の領域には、様々なものがあります。世界にはたくさんのものがあって、それらが私たちを楽しませてくれます。

超越瞑想は、その外側の世界の楽しみと、私たちの内面とを永遠に調和させ、その両方を、どちらか一方を拒否することなく同時に生きる方法です。

外側の世界のすべてのもの、そして内面の「聖なるもの」の領域すべて。私たちはこの両方を同時に生きるべきです。

ただ両方を楽しみ始める技術が必要なだけです。

その技術が超越瞑想という簡単なシステムであるのです。

—マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆