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2020.07.09

TM(超越瞑想)体験『ストレスと緊張に対処する最善の方法』

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TMの体験は、人を深いところから変える

TM(超越瞑想)によって体験される自分自身の奥深い部分。それは純粋な自分、本当の、真の自分に戻る体験です。これは「超越」とよばれ、TM中には誰もがまったく自然にこの体験をします。

日々のTMの実践によって「超越」を繰り返し体験すると、私たちの内側の深い部分が変わり始めます。

自分の中の奥深くで起こる変化は、たいへん静かに、自然に進んでいきます。私たちはどのようにしてそれを感じ取るのでしょうか?

それは、瞑想が終わった後、日常の活動に戻った時にわかります。

ものの見方や感じ方、物事の受け止め方が前とは違っているのです。周りの状況や出来事への反応の仕方、発する言葉が以前の自分とは違うのです。

これまで悩みの種だったことも、気にならなくなります。前は憂鬱で仕方がなかったようなことにも、ストレスを感じなくなります。緊張してドキドキしていたような場面でも、落ち着いていられるようになります。

TMを日々欠かさず実践している人々の実体験を見てみると、ストレスや悩み、不安感の根本的な原因は、私たちの内面にある、ということがわかります。

自分の置かれた状況や周りで起こる出来事をどのように感じるかは、私たちの内面次第。内側から私たちが真に変わりさえすれば、どんな状況・環境にあっても、ストレスや緊張、恐怖、不安のない人生が実現するのです。

TM体験『ストレスと緊張に対処する最善の方法』(俳優)

日本でもよく知られているオーストラリア人俳優のヒュー・ジャックマンさんのTM体験をご紹介します。ジャックマンさんは24歳の時にTM(超越瞑想)を始められたそうです。ご夫婦でTMをなさっており、50代に入った現在も続けていらっしゃいます。

TMを始めた目的は俳優として向上するためだったそうですが、のちに彼は、TMはそれ以上のものを与えてくれた、と述べています。

ここでご紹介するのは、アメリカとカナダで放送されているシリウスXMラジオの番組でのインタビュー(2014年)の一部です。仕事でのストレスや緊張に対処する最善の方法がTMだったと語っています。

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「仕事上のストレスや緊張を感じることが度々あります。私にとって、こうした状況に対処する最善の方法が瞑想(TM)です。だから、オスカーの司会をするときにも瞑想していましたし、ステージに立つ前にも瞑想して、朝も瞑想し、映画のセットの中で仕事をしているときには、ランチタイムの前に瞑想しています。瞑想することは自分をリセットするようなものです。」

「私がもう恐れやストレスを感じなくなった、というわけではありません。ストレスを感じているときの心の状態は、ちょうどコップの中の濁った水のようなものです。瞑想すると、その濁りが透き通っていくのです。すると自分の判断がより信頼できるものになり、あらゆる面でエネルギーや時間を効率的に使えるようになるのです。他の人々の言葉に耳を傾ける余裕も出てきます。俳優にとって本当に役立つ能力は、存在すること、明晰であること、そして耳を傾けること。それだけです。ですから瞑想はあらゆる面で計り知れないほど私の助けになっています。」

また別の場では、次のようにも話しています。

「ストレスとは外側で起きている物事のことではなく、実際には自分の内側で生じているもの。だから、内面、意識を変えることで状況をうまく扱うことができるようになる。TMはそのような変化を起こすテクニックです。」

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ヒュー・ジャックマンさんのTMに関するエピソードは書籍『究極の瞑想』(かんき出版、ボブ・ロス著)の中でも紹介されています。

TM(超越瞑想)を知るのに役立つ本