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2020.07.01

TM(超越瞑想)体験『自信が増し、楽観的になれる』

サムネイル

冒頭の写真は学校の教室でTM(超越瞑想)をしている最中の生徒たちの様子です。

彼らが体験しているのは心と体のたいへん深い休息。TMを実践している最中には、心身のすべての作用、すべての活動が大幅に減少し、ある状態では完全に静止します。このような深い休息状態を、日常生活の中で経験することがあるでしょうか?

この写真の生徒たちは学校で毎日二回、この何もしない時間、ただ深く休むための時間(TMの時間)を与えられています。

写真でわかるとおり、TMの最中には目に見えるレベルでは生産的なことはまったく何も行われません。それどころか、なんだか皆ダラ~っとしています。こんなことが本当に実生活の役に立つのだろうか?とお思いになるかもしれません。

実際にTM(超越瞑想)を日々行い、その効果を実生活の中で体験すれば、この深く休む時間こそがもっとも生産性の高い時間なのだとわかります。

TM(超越瞑想)は、効率的、効果的な行動のために欠かせないすべての資質を、私たちの内側に培います。活力、心の安定、柔軟性、明晰さ、広い視野、洞察力、肯定的なものの見方、創造性、忍耐強さ。このような質が、自分自身の中で自然に成長していくのです。

瞑想(TM)が終わり、目を開けて、日常の活動に戻った時には、瞑想前よりもずっと効率よく行動でき、スムーズにものごとが進んでいくことを感じられるはずです。

本物の休息は、実はほかのどんなことよりも生産的な時間です。十分に休むことによって能力を高め、最小の労力、最短の時間でものごとを実現していく。変化のスピードの速い今の時代に適した、たいへん洗練された活動のスタイルといえるのではないでしょうか?

TM体験『自信が増し、楽観的になれる』起業家(アメリカ)

ここでご紹介するのはアメリカ在住の起業家の方のTM(超越瞑想)体験です。ご自身が前進するのを阻んでいた否定的なものの見方が変わり、ビジネスでの効果のみならず、人生全体に対する見方も変わった、と述べています。ハフィントンポストのブログからの引用です。

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私の個人的な経験としては、このシンプルな実践は、人生に対する私の見方を変えてくれたといえます。私は、会社を始めると固く決意して、シドニーからニューヨークに移ってきました。しかし、いろいろと自分に言いわけして、なかなか前に進みません。新規の事業を立ち上げて、それをやり遂げるには、まだ十分ではないと感じる理由が、私には常にあったのです。いろいろ心配ばかりして、自信がなく、ビジネスを始めるなんて、まるで夢のように思えました。そうした状況が劇的に変わったのが、統合医療の医師に勧められてTMを始めたときです。私は、その効果をすぐに感じ始めました。

TMに関する研究によると、TMは脳の神経細胞を効果的に再接続し、無意識の思考を変え、効果を生み出すと言われています。そしてそれが、私のなかで実際に起こったのです。前に進むのを邪魔してきた否定的なものの見方が基盤を失い、楽観的になりました。私にもできる、私には十分な能力があると感じ始めたのです。実際、会社を立ち上げたときにはさまざまな挑戦が続きましたが、私の認識が変わったことで、思いがけないことが起こっても、それらが良い形で積み重なっていくと感じています。

以前は資金がなかなか集まらなかったのですが、毎日TMを行うことで、投資家との交渉をなんとか切り抜けることができました。新規事業を立ち上げる際の浮き沈みを乗り越えただけでなく、人前で話すことに対する不安感も克服できたようです。

TMの実践を通して、自信が増しました。今では何が起こっても、きっと良い結果につながるだろうと確信しています。つまり、TMは私をいっそう楽観的にしてくれたのです。多くの人が認めているように、楽観主義は、日々の生活のプレッシャーをうまく扱うための支えとなります。それだけでなく、楽観的に生きていると、人々とのよい出会いを引き寄せたり、ビジネスパートナーとの連携を高めて、より良い結果を生み出すことができるのです。しかし、たとえ楽観主義が私たちにこうした結果を保証しなかったとしても、楽観的に生きる方がずっと幸せだと思いませんか?
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教育プログラムとしてのTM(超越瞑想)